中井卓大はなぜピピと呼ばれるの?wikiよりも詳しい経歴・プロフィール

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ピピの愛称で親しまれ幼少期からスペインの名門・レアル・マドリードでプレーする中井卓大。

日本人離れしたそのテクニック。
それに、その今まで日本人が成し得なかった、レアル下部組織入団。

そんな経験を武器に将来の日本サッカー界を担う希望の逸材としても期待されています。

今回は、中井卓大(ピピ)に関してwikiよりも詳しくご紹介できればと思います。

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9歳にしてレアルに所属する中井卓大(ピピ)って何者?

中井卓大 ピピ

中井卓大(ピピ)のプロフィール

名前:中井卓大(なかいたくひろ)
愛称:ピピ
生年月日:2003年10月24日

出身:滋賀県大津市
出身小学校:大津市立堅田小学校

生まれは滋賀県のバリバリの日本人です。
小学校低学年までは滋賀県の大津市で育ちました。

日本の将来を担う最高のゲームメーカーと称される

中井卓大 ピピ

中井卓大は小学4年生の時に海を渡り、日本人で初めて9歳にしてレアルに下部組織に入団。

現在も順調に成長し、レアル・マドリードの下部組織に所属。

その卓越したテクニック、試合をコントロール力を高く評価されており、日本最高の最高のゲームメーカーとしての成長が期待されています。

幼少期から海外の名門クラブで育ったという日本ではかつて存在しなかった逆輸入型の選手。

そんな欧州仕込みの中井卓大。
「将来の日本サッカー界を担う逸材」と日々注目が集まっています。

中井卓大はなぜ「ピピ」って呼ばれるの?

中井卓大 ピピ

そんな中井卓大ですが、よくそんな彼のことを呼ぶときに「ピピ」
このような愛称で呼ばれており、彼の代名詞にもなっていますが・・・

一体なぜ?「ピピ」という愛称で呼ばれるのでしょうか?

その理由は思った通りに思うようにプレーが出来ずに
「ピーピー、ギャーギャー泣いていたから」母親につけられたみたいです(笑)

そんなピピは「スペイン語で『おしっこ』という意味。

「自己紹介で言ったら、みんなが笑って」
そうピピが語るようにそんなニックネームは異国の仲間に溶け込むのにも一役買ったそうです。

中井卓大 ピピ
中井卓大のその愛称「PIPI(ピピ)」はスペインではもはや本名よりも有名。

ユニフォームにも「PIPI」と入ってますし、実況でも「ピピ」と呼ばれています。
もはやスペインでは「ピピ」が中井卓大の代名詞です。

しかし、そんな泣き虫な性格は負けず嫌いな性格でストイックな一面
裏返すと、アスリート向きの性格をしている証拠ではないでしょうか。

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中井卓大(ピピ)のサッカー経歴を時系列でご紹介

中井卓大 ピピ

では、9歳にしてレアルに下部組織に入団。
15歳の今現在でもレアルの下部組織で順調にステップアップするピピ。

ではなぜ?一体中井卓大(ピピ)はレアルに入団できたのか?
そのサッカーの経歴を今から詳しくご紹介しましょう。

幼少期からその才能は開花(アズー滋賀FC時代)

中井卓大(ピピ)は幼稚園の年長から滋賀県大津市の少年サッカークラブ「アズー滋賀」に所属。

ここでキャリアをスタートするわけですが、この頃からその能力は周りに比べてずば抜けていました。
小学校2年生だが大人も顔負けの天才的な足技を持っており、上級生も叶わないほど。

スペインの新聞は「天才サッカー少年」として「新しいメッシが日本にいた」
そう紹介されたこともあります。

こちらは、その少年サッカー時代の中井卓大(ピピ)のテクニック。

周りが何人でかかってもいとも簡単に抜いてしまうほどの別次元さ….
もはやこのころは一人でサッカーをやっていたような感じだったのでしょうね。

でも、なんで普通に日本で生まれ育った日本人の中井卓大(ピピ)。
そんな少年がこんな幼少期から超名門チームの袖を通しているの?

なんてその経緯が気になりますよね。
その部分を詳しくお伝えしましょう。

転機は2012年レアル・マドリード・ファンデーションキャンプ

中井卓大 wiki

幼少期からずば抜けた才能を見せていた中井卓大(ピピ)
そんな中井卓大(ピピ)に転機が訪れます。

2012年夏に日本で初開催された『レアル・マドリード・ファンデーションキャンプ』
という子供たちを対象にした、短期間のサッカースクールへの参加です。

このキャンプはレアル・マドリードC.F.がスポーツを通じて、青少年の人間形成・教育を目的とした社会事業。

そして、この社会事業の提供と、カンテラ(レアルの下部組織)の目的の一つである
「トップ選手育成のための原石の発掘」という二つの大きな目標もあります。

中井卓大 ピピ

またこのキャンプでは、優秀な子どもたちを選抜し、スペインのマドリードに常設しているトップ選手育成機関(カンテラ)で開催するチャレンジキャンプinスペインに参加する機会が与えられる。

そして、このスペインでのチャレンジキャンプで最も優秀だと認められた子どもたちには、トップ選手育成機関(カンテラ)への入団テストにコーチ推薦枠でチャレンジする機会を得ることができる。

いわば、名門クラブへの道が開かれる可能性のあるキャンプなのです。

そして、このキャンプで中井卓大(ピピ)は首脳陣に絶大なインパクトを残します。

“あの少年は何者なんだ”

’12年夏の北海道。選手視察を目的に、この地を訪れていたレアル・マドリーのスタッフたちは、驚きを隠せなかった。彼らの関心は、滋賀県から来た天才少年のボール捌きに注がれていた。

当時、クラブのU-11世代の監督を務めていたイニアッキ・ベニ氏が述懐する。

「誰も彼のボールを取れないし、取られない。突出した技術に加え、自分と相手の距離感を完璧に理解する“感性”も目を引いた。マドリードに連れて行っても、結果は同じさ。試しに3学年上のカテゴリーで練習させても、面白いようにDFを抜いていく。存在感は圧倒的だった」

number.bunshun.jpより引用

 

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9歳でレアル・マドリードの下部組織(カンテラ)に入団

中井卓大 ピピ

それから約1年が経ち、2013年4月に次のチャンスが訪れます。

前年の『レアル・マドリード・ファンデーションキャンプ』
このキャンプで最優秀選手に選ばれた中井卓大(ピピ)。

同じMVPに選ばれた他の子供たちとともにレアルの練習場で開催された
『チャレンジキャンプ in スペイン』に参加。

レアルのカンテラの指導者とスカウトたちの前で圧巻のプレーを披露。

指導者と再びスカウトたちの前の目に止まった中井卓大(ピピ)。

中井卓大 ピピ

その後、9月末に再びレアルの練習場を訪れ、育てるに値する逸材かどうか、メディカルチェックなどあらゆる角度から調査された結果・・・

無事、9歳にして日本人初、レアル・マドリードの下部組織(カンテラ)への入団が決まりました。

なんとも、この大会に参加した世界中の50人の中から合格したのは中井卓大(ピピ)一人だけ。
そんな快挙とも言える出来事でした。

レアルマドリードの下部組織(カンテラ)の最下部からスタート

中井卓大 wiki

中井卓大(ピピ)はレアルマドリードのカンテラと呼ばれる下部組織。
この育成環境で海外サッカー人生をスタート。

上の表がレアル・マドリードのカンテラと呼ばれる下部組織の組織図です。

そして、このカンテラでは非常に熾烈な競争でも有名。

各カテゴリーで20名ほどの在籍しか許されない世界最高峰のカンテラでは、毎年のように半数近い選手が入退団する非常にサバイバルな環境なのです。

そして、1年に1度選考があり、その厳しい競争を勝ち抜かなければなりません。

そんな中井卓大(ピピ)は一番下のベンハミンBからスタートしました。

日本人からすると、レアルの下部組織に入っただけでも凄いですが、「入ってからが本当の勝負」
まさに入ってからが正念場なのですね。

中井卓大 ピピ

レアルのカンテラに入団する際には、「若すぎる、早すぎる、前例がない」
そんな周囲からの反対の声もあった中井卓大(ピピ)。

しかし、中井卓大(ピピ)はそんな雑音を強靭なメンタルでかき消しました。

「アレビンA(U-12)」、「インファンティルB(U-13)」「インファンティルA(U-15)」「カデーテB(U-15)」、そして今季より「カデーテA(U-16)」と、順調に階段を駆け上っています。

レアルマドリードの下部組織(カンテラ)でも中心選手として順調に活躍

中井卓大(ピピ)の偉業、それは、日本人初のレアル下部組織入団。
そんな偉業を成し遂げただけではありません。

その更に凄いところはレアルの下部組織でも中心選手として活躍しているところなのです。
12歳にしてU-14世代に相当する「インファンティルA」には飛び級で昇格。

下部組織とはいえレアルのキャプテンしかも10番を背負ってる中井卓大(ピピ)。
もはや下部組織の中でもトップチームへ昇格の有望株までに成長しています。

こちらは、下部組織のベンハミン時代の中井卓大(ピピ)。

ブラジル代表のDFマルセロがユースチームの練習場を訪れた際の動画。

中井はチームメートに促される形で輪の先頭に登場し、バックドリブルなどを披露。
それを見たマルセロは目を丸くすると、「ワーォ!」と驚愕。

世界屈指の才能が集まるレアルの下部組織の中でもその素質はベンハミン時代から注目。

スペインの人気誌『マルカ』でも“メディアティコ(話題の選手)”
として中井卓大(ピピ)のプレーを特集するほど。

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中井卓大(ピピ)の凄さのわかりやすく解説

中井卓大 ピピ

さて、そんな中井卓大(ピピ)ですが、一体どこが凄いのか?
再度わかりやすく解説していきましょう。

日本人離れした足元の技術

中井卓大(ピピ)の代名詞と言えば「天才ドリブラー」
これを真っ先に思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。

ボールが足に吸い付くようなボール捌き。

足元の技術が高く、どんな時でもボールを失わない。
ボールを失わないということは、味方が信頼して預けられるということ。

中井卓大(ピピ)スペインのサッカー雑誌による、「世界で最もボールを持ちすぎる25人」
にも選ばれるほど。(その25人の中にはなんとあのメッシの名前も)

とにかく、中井卓大(ピピ)の足の柔らかさは別格で、天性の才能。

パスサッカーを重視する日本代表。
そんな日本代表に海外仕込みのテクニシャンが加わること。

一体日本のサッカーにどんな化学反応が起こるのか?
日本のサッカーファンはワクワクして仕方ないでしょうね。

得点力

中井卓大(ピピ)はその足元の技術もさることながら、見張るべきはその得点能力。
チャンスメイクをするだけでなく、自らその得点を取りに行く姿勢。

これもスペインに渡り身につけた能力でしょう。

この弾丸ミドルはカンテラの週間ベストゴールのひとつに選ばれました。

日本にいたらおそらくもっと小さくおさまってしまっていたでしょうね。
このようなプレーを自然にできる中井卓大(ピピ)。

日本人離れした得点能力も中井卓大(ピピ)の今後期待できる能力です。

中井卓大(ピピ)が日本のサッカー界を担うことは間違いない

中井卓大 ピピ

「日本サッカーが発展するには海外を早く知る人材が増えること」

日本サッカー発展の条件としてそんなことが言われてきました。

そんな日本サッカー界にとって中井卓大(ピピ)の存在は彼自身だけでなく
「日本のサッカー界の発展」そういったものにまで影響を与える。

この中井卓大(ピピ)の決断は様々な影響を与えることには間違いないでしょう。

カンテラ出身の選手はトップチーム昇格に非常に不利。
そんなことが言われますが、パイオニア的存在であり続ける中井卓大(ピピ)。

きっと期待以上の活躍を見せてくれるのではないでしょうか。

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2019.07.12
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