緒方監督の引責辞任は濃厚か?次期監督は佐々岡真司が決定的との話も

緒方監督 辞任 解任

 

2019年の広島東洋カープ。

V3を達成した去年から不足なしで望んだ今季。

 

ファンも驚きの低迷ぶりを見せています。

 

去年の強かったカープは一体どこえやら。

屈辱の球団初の開幕5カード連続負け越しとチームの不調が続いています。

 

そんな戦いぶりを見せていますが、それと同時に気になることは緒方監督の進展問題。

このままいくと、最下位も有りうる現状に緒方監督の辞任はあるのか?

 

その問題についてお話していきたいと思います。

 

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辞任は現実的に有り得るのか?辞任が有り得るその2つの理由

緒方監督 辞任

 

結論からお伝えすると、今年ダメだったぐらいで緒方解任はないと思います。

 

しかし、日本一になれてないのを監督自身がかなり気にしています。

そのこともありますし、これからお伝えする2つの理由もあって

シーズン途中で自ら辞任というのは十分有り得ます。

 

その2つの理由とはこちらです。

 

「真面目で頑固な性格」からこその決断

緒方監督 辞任

 

緒方監督は良くも悪くも真面目で頑固な性格として知られています。

佐賀出身の九州男児を絵に描いたような男気ある背中で引っ張るようなタイプです。

 

しかし、今期はそんな性格からくる「頑なに変えない打順・采配」

そんな真面目で頑固さな性格が裏目に出ているように思います。

 

だからこそ、これ以上カープの不信が続くようでしたら、その責任を全て自分で抱え込み

辞任という決断を下す。

 

そんな可能性も十分に考えられます。

 

広島の関係者は緒方監督についてこう語ります。

「緒方監督の性格は頑固なところもあるが、一本気なところがある。開幕から続く悪い流れも、『自分の采配の悪さ』とすべてひとりで抱え込んでいる。まだシーズンが始まったばかりとはいえ、チームは想定を超える調子の悪さ。このままの状態が続けば、緒方監督の性格からシーズン途中で自ら決断を下す可能性もあるのではないかと、多くのOBが心配しています」

 

緒方監督が1人で責任をとる必要はないと思いますが、確かにそういう形をとってしまうかもしれません。

 

5年区切ぎりというタイミングも重なる

緒方監督 辞任

 

連覇をするなど、実績を残し続ければ、もちろん長期政権の可能性はあります。

しかし、今期の低迷だけでなく、「今年が5年目」というの理由もかなり大きいように思います。

 

実際に、野村前監督が『5年一区切り』

と言って自ら退団を申し出たように、5年というのはプロ野球の監督にとってが一つの目安になっています。

 

今期のカープの不調に続き、この「5年目」というのは大きな決定打になることでしょう。

 

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セオリーで行けば緒方監督の辞任後は高ヘッドコーチが代理監督に

 

 

しかし、もしこのまま緒方監督が辞任となれば優秀なブレイン役として活躍している

高ヘッドコーチが代理になる可能性が非常に高いです。

 

高ヘッドコーチはブラウン監督、野村監督、緒方と3人の監督に仕えています。

過去10年間のカープというチームの再生、成長、結実全てに関わっている人物であります。

 

地味ですが実に優秀な指導者ですし、正に縁の下の力持ち的な存在で、最もカープのことを

知り尽くしている人物でもあります。

 

緒方監督 辞任

 

 

だからこそ、このカープの危機的状態で一番頼れる人物ではないでしょうか。

 

監督候補として名前が挙がってる人達よりも、

まずは緒方監督の一番近くにいて理解者でもある高ヘッドコーチが代理監督になるでしょう。

 

しかし、これはあくまでも、「代理」という形で、現状での最善策です。

高ヘッドコーチを監督にするということは、参謀役を失ってしまう。ということになります。

 

そして、あくまでも参謀役としては超優秀な高ヘッドコーチではありますが、

監督として適任かと言われると未知数です。

 

ただ、現状を維持し、来年を見据えながらチームの崩壊が無くシーズン終了まで戦い抜く。

そういう点で見ると、高ヘッドコーチが今のところ一番の適任者ではないかと思います。

 

緒方監督の辞任後の次の広島カープの監督に挙げられる3人の監督候補

 

そこで、大事になってくるのが長期政権を見据えることができる監督の人選です。

もちろん、高ヘッドコーチが代理監督になり、そのまま次シーズン以降も継続する可能性はあります。

 

しかし、先ほどお伝えした通り、高ヘッドコーチが監督になる。ということは

参謀役を失う。ということも意味しています。

 

だからこそ、早いうちに新たな監督を探した方が賢明だと思います。

そこで、ヘッドコーチ以外でとなった場合は以下の人たちが時期広島の監督候補に挙がります。

 

緒方監督の辞任後の監督候補①佐々岡真司

佐々岡真司 監督

 

佐々岡コーチの1軍への配置転換。

これが監督への布石ではないかと前々から噂されていました。

 

緒方監督も今年でが5年目になります。

そして、カープの監督として目安とされる1スパンに達します。

 

思えば緒方監督も野村監督時代のコーチ経験を経ての監督就任でしたし、

日本球界で監督の条件に挙げられてしまいがちなネームバリューを考えても十分にあり得る話ではあります。

 

今次期監督に一番濃厚な人物とされています。

 

緒方監督の辞任後の監督候補②前田智徳

前田智徳 監督

 

次に挙げられる人物が元広島の天才バッター前田智徳氏です。

 

現在は、スポーツキャスターとして活躍されていますが、十分考えられる人物でしょう。

 

ただ、コーチを経験していない。

ということもあり、佐々岡真司氏よりは可能性は薄いように思われます。

 

そして、前田智徳氏は寡黙で無口なタイプとしても有名です。

 

今の選手が、前田の苦しみもがきながらの選手生活など到底理解できないと思うので、

彼の指導の言葉が通じるかどうか?

 

誰かスポークスマンかコーディネーターになってくれる参謀がいれば大丈夫でしょう。

 

緒方監督の辞任後の監督候補③野村謙二郎

野村謙二郎 監督

 

とは言っても、今のカープの打線の強さは野村謙二郎が築き上げたものがベースになっている。

そういっても過言はないほど野村氏の功績は大きいです。

 

だからこそ、現状の立て直しを優先する必要性。

そんな適任者として野村謙二郎氏のカムバックという可能性も否定できません。

 

広島大学HPより引用

 

その証拠に、野村氏は 2017年4月から広島大学大学院の教科教育学専攻健康スポーツ教育学専修

に籍を置いてスポーツ教育について学び直している。とのことです。

 

野村氏は、入学式のインタビューでこう語っています。

「皆さんのお父さんの世代だけど、指導者を経験する中でスポーツ医学の必要性を感じ、セカンドキャリアとして学ぼうと入学しました」と自己紹介しました。

 

そういった面から見てもまだまだ監督業に対して熱意というものを持っているのではないでしょうか。

 

タイミングがあれば現場に戻りたいと思っているでしょうし、それが今なのかもしれませんね。

 

広島の監督はすでに順番待ち状態?

 

広島カープの監督は一体どのように決められるのか?

ということに関してもファンの人は非常に興味があるかと思います。

 

結論からお伝えすると、OBの人から選ばれるいわゆる生え抜きを基準に選んでいる

その可能性が非常に高いです。

 

これに関しては、2016年に黒田博樹選手の引退に関して某広島OBの発言。

 

今後黒田博樹選手はカープの監督になる可能性はあるのか?という質問に対しての回答から分かります。

候補とされるのは佐々岡真司二軍投手コーチ(51)、前田智徳氏(47)、黒田博樹氏(43)。広島の某OBがこう言う。

「順番はともかく、いずれ全員がやる。これがカープなんです。そこに今季限りでの引退を表明している新井(貴浩=41)も加わった。そして、黄金時代が到来したことで、球団内で再評価の動きがあるのが野村前監督。丸を筆頭に、菊池、田中、鈴木誠也ら、現在の主力を1年目から辛抱強く起用しながら育成したことで、5、5、4、3、3位だった功績を見直そうという声がある。野村2次政権があるかもしれないのです」

https://carp-v.comより引用

 

「広島の監督は、いずれ全員がやる。これがカープなんです」

 

と公言されているように、広島を支えたレジェンドはカープの監督になることが既定路線のようです。

 

特に、広島カープのような伝統があり、人気のある球団は首脳陣やコーチを生え抜きで固める保守的な傾向にあり、監督もオーナーとの関係性を重視して選ばれるようです。

 

なので、カープファンの目線からすると次の監督はなんとなく予想しやすい。

ということでもありますね。

 

しかし、黒田選手に関してはイチマツ同様にアメリカから帰国したがらない状態。

なので、ここ5年はまずない話だと思います。

 

まとめ

緒方監督 辞任

 

もちろん、高ヘッドコーチは引き続き参謀役に徹し、上に挙げた方達がいきなり監督になる。

そういう展開も十分にありえます。

 

ただ、調子が悪ければ簡単に緒方監督の辞任を望むカープファンに最後に一つだけ。

 

緒方監督が辞任となってしまえばマイナスから新しいチームを作り直すことになります。

 

それはつまり、今季の優勝は捨てることを意味すると言っても過言ではありません。

 

監督の途中休養・辞任から優勝争いなんてあるとはいえほんの一例。

基本的に混乱を招くだけでメリットはほとんどありません。

 

緒方監督の辞任というのは=今シーズンを捨てる覚悟これを持つ必要があります。

 

監督が変わったからと言ってすぐに強くなるわけではありません。

 

だからこそ、今の緒方監督が少しでも柔軟な考えを持ち、あらゆる取り組みを行った上で

一皮向けたカープを作り上げていく方が最も合理的ですし、長く強いカープを作っていける最も最善策。

 

個人的にそう思います。

 

今年の不調はこのピンチをさらに強くなるための試練。

そう捉え、今後の強いカープを作っていくために緒方監督を是非応援したいと思いますね!

 

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3 件のコメント

  • 正直今年はもうリーグ優勝は出来ないと思うので、早いうちに監督を変えて今年の残りの試合を使って選手の調子とか適性を見て来季からまた優勝をめざしていくのが得策かと思われます。

    • 出来たら緒方監督に直ぐ退任して頂き来期にかけて新チーム作りをしてほしい。新監督は前監督の野村氏になってほしい。投手コーチに元カープの投手だった川口氏・打撃コーチには退任した新井氏の3氏体制で行なってほしい。

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