JO1(ジェイオーワン)とは一体何?国民オーディションで選ばれた異色のアイドルグループだった!

JO1とは何 オーディション
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衝撃的なメジャーデビューを果たした人気アイドルグループ『JO1』

しかし、その話題性とは裏腹に一体なんでそんなに騒がれているのかいまいちアイドル事情に詳しくない人はこのグループについて疑問が多いことでしょう。

今回はそんな人に向けて、JO1とは一体何なのか?詳しくご紹介したいと思います。

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JO1とは何?国民オーディションで選ばれた異色のアイドルグループ!

メンバーは視聴者投票によって決定

このアイドルグループ『JO1』と従来のアイドルグループの違いに、グループのメンバー選考が全て『ファンの選考』によって行われたグループということ。

JO1はのメンバーが決定した『PRODUCE 101 JAPAN』という企画は候補メンバーがそれぞれ歌やダンスでアピールし、それを一般の視聴者が決めるというかなり斬新なシステム。

そして、最終的にそのメンバーを’’国民プロデューサー’’と呼ばれるファンに投票してもらいグループメンバーが決定されます。

メンバーは素人も?

JO1とは何 アイドル

また、この『PRODUCE 101 JAPAN』の応募資格はボーカル、ラップ、ダンス経験者歓迎!未経験者OK!更には、日本在住であれば外国人でも参加できるというその門戸の広さ。

更には、事務所に所属していないというのが条件であり、ダンスや歌が未経験のアイドルやダンスや歌の経験こそあれ、ほぼ素人のアイドルなのです。

だからこそ、そんな未完成なアイドルのその成長が見れるというのも魅力の一つなのです。

韓流グループの影響を強く受けたアイドル

そして、多くの人が気になるであろう、JO1の大きな特徴は韓国のアイドルグループの影響を強く受けたグループであること。

メンバーも一見韓国人のような風貌をしており、最初は韓流グループと間違えてしまうほどですが実は韓国人ではなく全員日本人なのです。

では、なぜ?JO1はここまで韓国色の強いアイドルグループなのか?その秘密は誕生した企画『PRODUCE 101』が韓国発祥の番組であること。

そして、そのグループの運営母体にあります。

グループの運営母体についてはこちらで詳しくご紹介しています↓

JO1が韓国人みたいなのはなぜ?その理由はコンセプト作りにあった!

2020.03.20
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韓国の老舗オーディション番組『PRODUCE 101』とは?

『PRODUCE 101』(通称プデュ)とは、元々韓国の音楽専門チャンネル「Mnet」で放送され、10代から20代の男女に圧倒的な人気を博し、社会現象にもなった革命的大ヒットオーディション番組。

番組の流れは、最初の選考を通過した101名からスタートし、さまざまなミッションに挑戦。熾烈な競争を経て最終デビューメンバーが選出されるという流れ。

このオーディション番組が従来の番組と違う点は、視聴者が実際に投票し、100人近くいる候補者の中から最終的にデビューするアイドルを応援できるシステムにあります。

すべての過程で、先ほどチラッとお伝えした“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の国民投票で勝ち残る者が決定。

最終的に勝ち残ったメンバーがグループを結成しデビューします。

過去には韓国版の放送でIOI・Wannaone・IZ*ONE・X1などの超人気グループを生み出すなど、話題性だけでなくスターダムにのし上がることが確約されるプロジェクトなのです。

この『PRODUCE 101』の特徴

日本ではアイドル育成ゲームが多く販売されていますが、この番組はまさにリアル育成ゲームとも言えます。

自分がプロデューサーになったかのように、お気に入りの出場者を応援しながら投票し、あたかも自分が育てて、最終的にデビューさせてあげた気分に浸れます。

従来のアイドルグループとの違いは、『グループ結成にファンが携わっている』こと。

最初から完成形を見せられる従来のアイドルグループとは違い、『ファンもプロデューサー』であり、オーディションから全てファンの人の意思が反映されています。

だからこそ、番組を通じて、間近で努力する推しのメンバーに対しての親近感が上がらざるを得ないような構図ができており

ファンの立場からすると「未完成」な側面を応援していくことに共感を覚え思い入れたっぷりのアイドルグループになるのです。

この『一緒に成長している感』を味わえるのがこの企画の特徴でもあり、この企画から生まれるグループの特徴でもあります。

しかし、この感じ、アイドル好きならピンとくる人も多いはず。

そう、ファンとの距離感が非常に一斉を風靡した『AKB48』と酷使しているのです。

AKB48も”会いに行けるアイドルというコンセプト”で劇場でコンサートをしたり、握手会を行ったりとその非常に近い距離感でファンと共に成長していくなど、非常に共感性は強く『一緒に成長している感』を味わえるグループ。

しかし、『PRODUCE 101』から生まれるアイドルは『メンバーを決める』所からすでに携わっているので、AKBに比べてより共感性の強いアイドルであることでしょう。

言ってみれば、ファンからするとAKBは『育ての親』になるのに対し、この企画から生まれるアイドルは『生みの親でもあり、育ての親でもある』ということ。

JO1が結成された『PRODUCE 101 JAPAN』

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そして、そんな韓国の大人気オーディション番組の放映権を吉本興業がフォーマットを購入。そして、韓国のエンターテインメント企業CJ ENMの合同でタッグを組み企画を開催。

日本版として2019年4月からPRODUCE 101 JAPAN オーディション募集がスタートしました。

『PRODUCE 101 JAPAN』は日本のエンターテインメント界で過去最大級の番組制作規模となる巨大プロジェクトであり、その注目度はスタート時から大変高いものとなっていました。

また、韓国版では事務所に所属する練習生が多く出演しますが、日本版ではダンスや歌の未経験者も参加できるようになっています。

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そして、2019年12月11日に約6000人の応募の中から選ばれた101人の練習生のの中から選考の末、最終的に絞った11名で結成。

また、先ほどお伝えした通り、この企画が韓国から輸入されたものだけでなく、グループの運営にも韓国の事務所が関わっているため、その楽曲も非常に韓国色の強いものになっています。

そんな『JO1』という名前には、「PRODUCE 101 JAPANで一緒に夢を目指した練習生たちが1つになって、世界の頂点を目指していく」という意味が込められています。

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JO1(アイドル)の『PRODUCE 101』オーディションの過程

さて、そんなJO1が誕生した『PRODUCE 101』のオーディションはどのような過程を踏んでいったのでしょうか。

その流れを詳しくお伝えしていきましょう。

2019年9月に書類選考で101人が選抜

まず、6000人の中から書類審査~2次審査で選ばれたのが以上の101名。

他のメンバーをライバル視するというよりも、メンバーが同じゴールを目指す仲間。

なんだかイケメンばっかりの男子校って感じで凄く楽しそうですね〜。

レベル分けテスト(A~F)

第一回・第二回の放送では練習生たちのレベル分けテストが行われました。

101人の練習生たちはそれぞれグループを組んでダンスと歌を披露し、その場でオレーナーの先生たちがA・B・C・D・Fの5つのクラスに分類。

グループ分けの基準は公表されていませんが、スキルや肩書きから番組側が振り分けたように思います。

もちろん、グループ分け発表にソロで参加する人も存在し、合計で35チームが結成されました。

また、このグループ分け発表はお互いが初めて顔を合わせる機会でメンバーの新鮮な一面を見られる機会。

それに加えて、101人の視聴者だけでなくメンバー同士もお互いの実力を知る機会でもあり、意外な人が観客を湧かせたりと早くもかなりの盛り上がりを見せました。

様々な”課題”のパフォーマンスを通し視聴者にアピール

そして、練習生は中間発表の前には必ず、練習生それぞれで分けられたグループごとに行われる、コンセプトやポジションなど、それぞれ与えられたの『課題』をこなします。

この課題は実際に選ばれた国民プロデューサーを前に生で実際に披露する場であり、目の前の国民プロデューサーだけでなく、全国の国民プロデューサーに自分を売り込む最大のアピールの場

それだけでなく、その課題ではそれぞれ’’ボーナス票(通称:ベネフィット)’’も与えられるので、ダイレクトにその生き残りにも左右し、毎回練習生は目の色を変えてこの課題に参加します。

また、この課題を通してその練習生の実力やその成長を垣間見れるだけでなく、それぞれの練習生の思いやその素顔・人柄・性格など、その”人間性”を知れる貴重な機会でもあります

そして、課題を成功させるために毎回高い壁にぶつかりながら、切磋琢磨し合う中で友情が芽生えメンバー達もその絆を深めていくその毎回様々なドラマが生まれるのもその課題の醍醐味の一つ。

この課題に挑むメンバーの姿を見ることで国民プロデューサーは更にメンバーに対する思いが強くなっていくことでしょう。

第一回順位発表(1位〜60位)

そして迎えた運命の第1回投票は2019年9月26日〜10月18日に行われました。101人中、61位以下は脱落。

初めて101人の仲間たちが脱落する姿にメンバー達は涙。

101人中11人しか生き残らないという過酷な現実を再認識させられる瞬間でもあります。

第二回順位発表(1位〜35位)

そして迎えた運命の第1回投票は2019年10月24日- 11月8日に行われました。この投票で60人から35人に一気に減ってしまいます。

課題を通して、日を追うごとに今まで埋もれていたメンバー達の魅力に気づいた国民プロデューサー達が増えたこともあり、メンバー間のその順位は大きく変動。

第三回順位発表(1位〜20位)

第3回投票は2019年11月14日〜11月29日に行われました。

35人から20人に一気に絞られるということもあり、このレベルになると、誰がメンバーに選ばれてもおかしくない状態でもあります。

そのため、自分の推しがいなくなってしまう国民プロデューサーも続出するなど、ファンの人に関してもかなり分岐点でもあることでしょう。

JO1最終メンバー発表(1位〜11位)

そして、運命の第4回(最終)投票は2019年12月5日〜12月11日に行われました。

最終回は生放送で大々的に行われ、このタイミングでグループ名の『JO1』も発表。

その結果・・・

豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨の11人が選ばれ、JO1が結成されました。

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JO1のジャンルはJPOPなの?KPOPなの?

ジャンルでいうと『JPOP』

さて、そんなJO1ですが韓国のオーディション番組が基のオーディション番組でできたグループだからkpopアイドルに部類するのかな?

なんて疑問に思ってしまいますが、ジャンルでいうと『JPOP』になります。

韓国プロデュースの日本人グループなので、K-POP風味が強い、J-POPというのが正しい表現かもしれません。

とはいえ、日本人はJ-POPと言ってますが、韓国では結構議論になっており、J-POPとは思ってないようで、その明確な線引きが難しいというのが正直な所でもあります。

しかし、今までにない試みにも挑戦

また、このJO1の曲の魅力の一つがその『KPOPと日本語の融合』です。

制作陣にかなりのKpop経験者が入っており、Kpop調の楽曲に日本語歌詞をのせたらどうなるか、ということにこだわって制作されております。

またボーカルディレクションもKpopよりの発声を意識してます。

こちらのオリジナル曲は今までの慣例ですとデビューをつかんだJO1でも披露されるのでデビュー以後の曲もこれらの曲と混ざっても違和感のない曲になるのが予想されます。

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JO1は男子アイドル界の黒船的存在でもある

JO1とは何 アイドル

日本国内のメンズグループ市場は<ジャニーズ><EXILE><韓流>の三大勢力が棲み分けしており、残りのパイを他のグループで分け合っているという状態。

ところがJO1の人気爆発により、その業界勢力図が変わるかもしれません。

JO1はデビュー作でいきなり32万枚を超えし、ジャニーズ所属グループの2019年シングルランキングに当てはめると、嵐とキンプリ(2作品)に続く堂々4位に相当し、すでにキスマイやヘイジャン、関ジャニ∞らを抜き去る状態。

JO1はデビュー初年度にして早くも《ジャニーズのライバル》となったも同然なのです。

そんな男子アイドル界の勢力図に新たな旋風を巻き起こす『JO1』の活躍。今後も楽しみですね!

JO1が韓国人みたいなのはなぜ?その理由はコンセプト作りにあった!

2020.03.20
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