江頭2:50の震災時の支援話が超イケメン!涙の男気エピソードをまとめてみた

江頭 震災 支援

”生きる伝説”として数々のバラエティ番組で伝説を残してきたお笑い芸人の”エガちゃん”こと江頭2:50。

破天荒なキャラクターで知られる反面、その誠実な人柄でも知られており、テレビ局に嫌われる芸風とは裏腹にその好感度が高い事でも知られています。

今回は、そんな江頭さんの東日本大震災での支援話がすごく男気溢れるイケメンエピソードだと話題なので、詳しくご紹介できればと思います。

江頭2:50の震災時の支援エピソード①震災発生から福島に向かうまで

江頭さんの震災でいち早く福島に駆けつけ支援した。というエピソードは新聞なんかでも大々的に報道され、その事実に関してはかなり有名です。

しかし、その後、あまりにも話が広がりすぎたため、江頭さん個人のインタビューとして、そのときの心境やなぜ支援物資を届けたのか?その動機を上の動画で語っていたのでまとめてみました。

始まりはNHK

江頭 震災 支援

そもそもの始まりはNHKを見た時。

その報道では福島県のいわき市で救援物資が届かず、老人達が困っている。

そんなことを知った江頭さん。その瞬間、いわき市から「えがちゃ〜ん、えがちゃん助けて」「えがちゃんしかいないよ」「えがちゃんの登場だ」そんな声が聞こえてきたそう(笑)

その瞬間、江頭さんは老人達を救う事を決めたと語っています。

相棒を連れて行く事を決める

しかし、自分一人だと大変なので、高田文夫事務所の松田健次さんを一緒に連れて行く事にしたそう。

また、それと同時にあくまでもボランティアで行くと決めていた江頭さん。本人とバレないように帽子やメガネをして変装をして行く事を決めたそう。

上の画像が松田健次さん。江頭さん同様、良い人オーラが漂っていますね〜。

トラックの手配に奔走

江頭 東日本大震災 

そして、2人で福島に行く準備を始めたそうですが、まずはトラックの手配に苦労する事になります。

松田さんが色んなレンタカー屋さんに電話をかけたそうなのですが、どこもガソリンがなくて貸してくれなかったそう。

そして、困った江頭さんが友人に相談すると、アライさんという運送会社の人を紹介してもらえ、今回の震災支援の件を伝えたところ・・・

「わかりました、好きなトラックを乗って行ってください」と二つ返事で2トントラックを貸してもらえました。

それに加えて、「このカードはただでガソリンを入れられますからこれ何回でも使ってください」とガソリンの手配までしてくれました。

支援物資を買うお金は・・・

そして、トラックも手配でき、早速支援物資を買う段階に入ったのですが、「せっかくなのでトラックいっぱいにして持って行きたかった」そんな思いの江頭さん。

そして、そのお金は風俗に行くためのプール金、そしてその足りない分はアコムで借りてきたそう。

インタビューではこのことについて面白ろおかしく語っていましたが、このようなことをできる日本人が一体どれほどいるのか・・・?尊敬しかないですね….汗

コストコで物資を購入

また、次の問題は”どこにも物資がないこと”

当時の東京も震災の影響でどこにも物がない状態で色んな所に相談しても2トントラックを満パンにできるほどの十分な物資は調達できなかったようでした。

そんな時、マネージャーから「コストコはどうですか?」という提案でひらめいた江頭さん。

コストコの一番上の人に電話をしたところ、「明日、あるだけの物資持って行ってください」そんな有り難いお言葉を受け、見事物資の調達にも成功しました。

もちろん、この行動自体も素晴らしいですが、こんな時に多くの人の協力を得られるのは、日頃の江頭さんの人柄がよく知られているおかげでしょうね。

江頭2:50の震災時の支援エピソード②福島に向かう道中〜福島での支援

江頭 震災 支援

東京から福島への険しい道のり

物資の調達までなんとかクリアできた江頭さん。しかし、問題は”どうやって福島に行くか?”ということ。

東京から常磐道で水戸まで行く事はできますが、そこから先は一般車は入れないようになっていました。

考えに考え抜いた江頭さん。そこでひらめいたのが「自衛隊になり、自衛隊の格好をしていけば通してもらえる」

そんなことを思いつき、松田さんに相談したそうですが、「自衛隊の格好をして2トントラックを運転していたら怪しまれる」という言葉でこの案は却下。

出発の日

しかし、この日は何も案がでないまま、出発の3月20日になってしまったそうですが、何とここで松田さんがファインプレー。

なんと松田さんが警察に申請していた「緊急車両」の許可証を手に入れていたのです。

そして、その足でコストコに向かい、「水」「パンパースのおむつ」「ペーパータオル」「生理用品」を購入しこれらを2トントラックにパンパンに詰め込んで福島に向かいました。

福島の老人ホームに到着

そして、緊急車両の恩恵を受け、何とか福島県のいわき市に到着した江頭さんと松田さん。

到着すると、人も全くおらず、通っている車両のほとんどが自衛隊という異様な光景だったそう。

そして、地元の人に先導を受け、老人ホームに向かった江頭さんと松田さん。

受付で、「東京から救援物資を持って参りました」そんなことを伝えたところ、「わざわざありがとうございます!!!」むちゃくちゃ感謝されたそう。

また、余談ですが福島に向かう前に、松田さんと2人で事前に「(放射能が問題になっているけど)福島の人を怖がらせないようにカッパとか着ていくのはやめよう」そんな事を相談し、ジャージ姿で向かう事に向かう事を決めていたのですが・・・

受付の看護師さんやほとんどの職員が全員がカッパを着ていたそう(笑)それに加えて、救援物資を取りに外に出てくる職員もほとんどおらず、中から見ていただけだったとか(笑)

無事に支援物資を届け帰ろうとすると・・・

そして、汗だくになりながら、全ての物資を老人ホームに搬送が完了。

老人ホームの人に「物資が届かないので本当に助かりました!!」「個人ですよね?本当にありがとうございます!!」と再度めちゃくちゃお礼を言われ、江頭さんも「じゃ!」と素早く立ち去ろうとしたところ・・・

一人の看護師さんに「あれ?あれ・・・?江頭さん・・・?江頭さんですよね!?」と気づかれた瞬間、看護師さんがバーット集まってきて「エガちゃん?エガちゃん?」と取り囲まれてしまったそう。

江頭 東日本大震災 支援

バレてしまった江頭さん。仕方がないので帽子とサングラスを外していつものおちゃらけた姿を披露したそう(笑)

みんなでハイタッチをしている途中、涙を流す人まで現れたそう。しかし、そういうのが苦手な江頭さん。

素早くトラックに乗り込み、その場を後にしたみたいでした。

震災の支援で分かった本物の男気を持つ江頭2:50

江頭 震災 支援

本人曰く、「他の芸能人はものすごいお金を募金してるじゃない」「俺は体で払ってきただけなのよ!」

こんな謙遜をする江頭さんですが、”現地まで行って直接支援し人を励ます”という行動はお金と同じぐらい大切なものを福島の人達に与える事ができたのではないでしょうか。

そして、そんな行動をしたのにも関わらず、本人はこの情報を拡散しないで欲しいと周囲に言っていた江頭さんのこの思いは何よりもこの江頭さんの人柄を表している事でしょう。

まさに、世間の評価や経済状況に関係なく自らの「思い」だけで行動した江頭さん。まさに今の日本人が見習うべき真の姿かもしれませんね。