EXIT兼近の文春まとめ!売春で逮捕・・でも実はだだの用心棒係だった!?

EXIT 兼近 文春

今や飛ぶ鳥を落とす勢いのチャラ男漫才でおなじみのEXIT。

デビューからよしもと最速の11ヶ月でルミネ単独ライブを開催し、劇場公演だけでなくテレビ番組に引っ張りだこのEXITですが、そのメンバーの兼近大樹さんに週刊文春からとんでもない内容を暴露されてしまいました。

その内容というのが、2011年の当時19歳だった兼近大樹さんが『売春防止法違反』で逮捕されていた過去がある。という内容。

そんな内容に世間に衝撃が走っていますが・・・
今回は、そんな兼近さんの文春報道の内容をわかりやすくまとめてみました。

EXIT兼近大樹(イケメン芸人)の経歴は?これを読めば全てがわかる

2019.04.06
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文春砲炸裂・・過去に売春防止法違反で逮捕されていたEXIT兼近

EXIT 兼近 文春

EXITの兼近さんといえば、その風貌とは裏腹に、ベビーシッターをしたり、貧乏な家族を助けるために高校を中退し、その稼いだお金で妹を高校に通わせたり、妹思いの良いお兄ちゃんだったりと、チャラいのに真面目。そんなキャラクターで人気急上昇中でした。

しかし、2019年9月5日発売の週刊文集の取材で、遡ること8年前の2011年の10月、当時兼近さんが19歳の時に北海道厚別署に逮捕されていたことが判明。

記事のおおまかな内容は以下の通りです。

  • 逮捕容疑は「売春防止法(周旋)」
  • 札幌市の高校3年の女子生徒(当時19)に、携帯電話の出会い系サイトを通じて知り合った男性と市内のホテルでいかがわしい行為をさせ、現金1万5000円を受け取らせたというもの。
  • 同じく補導された女子生徒は『小遣いほしさに男性100人くらいと関係を持った』と供述。
  • この事件で10万円の罰金刑を受け有罪判決を受けている

 

また、この事件に関して文春記者が問いただしたところ、安堵の表情を浮かべ、あっさりとこの事実を認めた兼近さん。

  • 吉本にはこの逮捕の件を闇営業騒動の際に事前に伝えていたが、「絶対に言うな」と言われていた。
  • 「いつかは絶対にバレると思っていた」と告白。むしろ、それを文春さんが知ってくれたと言うことで正直嬉しいと逆に安堵の表情を浮かべていた。

 

「実は良い人」そんな売り出し方をしている裏で、このような事件を犯してしまった過去を持つ兼近さん。そのような葛藤との戦いもあったでしょうし、かなり本人も苦しかったのでしょうね。

そして、この件に関しては吉本吉本興業の広報担当者はこう回答しています。

「事件の詳細については回答を差し控えさせていただきます。一連の闇営業騒動の際に、本人から報告を受けましたが、非常に高度なプライバシー情報であることから公言をする必要はないのではないかとアドバイスしました」

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EXIT兼近の文春報道の内容を時系列で詳しく解説

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もともとかなり貧しい家庭に育ち生活は困窮していた

1991年に北海道の札幌市で生まれ育った兼近さん。
四人兄弟の次男として小中学校を卒業後、定時制高校に入学。

その頃にはすでに両親は離婚。母方に付いていました。
しかし、父親は2008年に自己破産をするなど、幼少期から生活は困窮。

家計を支えるため、兼近さんは鳶職や新聞配達の職業に職いたそう。

テレビでもよく語られていた、高校中退後に妹の学費を稼ぐためにバイトに明け暮れ、月に10万円を実家に入れていたといいます。

そんな家族思いの兼近さんのエピソードの数々。
世間からの印象は完全に実はめちゃくちゃ良い人扱いに・・・

18歳から風俗店で働き出す

EXIT 兼近 文春

しかし、その美談の裏で、兼近さんが浸っていたのは水商売の世界。
18歳くらいの頃から札幌の繁華街すすきのの大手風俗チェーン『Yグループ』で従業員として働いていました。

きっかけは、女友達がその風俗店で働き出し、兼近さんもスタッフとして一緒に入ったそうです。

ーその仕事を始めるきっかけは?

「女友達です。15~16歳の時から女友達がいて、その子が18歳超えた時に僕が風俗店で働いていたんで、一緒に(風俗店に)入ったんですよ。

正直、そのときは、俺はそれが当たり前になっちゃってたんですよね。『そういう人生なんだ』って。実際にその風俗のアレで捕まったとき、僕は店長だったんですけど、駄目なんだってことを知って、法律の大切さとか初めて知ったんですよ。』

週刊文春より引用

2011年10月に「売春防止法違反」で逮捕

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そして、事件の全容はこうです。

2011年4月、当時兼近さんが札幌市の高校三年生の女子生徒(当時19)に携帯電話の出会い系サイトを通じて知り合った男性と市内のホテルでいかがわしい行為をさせ、現金1万5千円を受け取らせたというもの。

女子生徒は「小遣い欲しさに男性百人くらいと関係を持った」と供述しています。

また、この兼近大樹さんの逮捕は2012年4月23日の読売新聞に新聞にも載っています。
かなり大掛かりな人数が関わっていたこと。

そして、「未成年売春」というインパクトから報道されてしまったのでしょうね。
また、犯行当時は未成年でしたが、逮捕時にはギリギリ20歳を超えていたので実名報道になったことでしょう。

留置所で又吉の本と出会う


また、この逮捕はある意味皮肉にも兼近さんが芸人の道に進むきっかけになった出来事でもあります。

逮捕され、警察署管内の20日間留置所に拘留されるわけですが、その間は何もすることがなく、唯一できることは、本を読むこと。

そんな時、ピースの又吉直樹さんの一冊に出会い、自分の外れた道に対して認識するとともに、芸人という道を意識するきっかけにもなりました。

「(留置所で)20日間、拘留されるじゃないですか。拘留期間は暇すぎて生まれて初めて本を読んだんです。それまでは字、読めなかったんです(笑)。シャブか何かで捕まった一緒の部屋のおじちゃんが読み方を教えてくれました。それが又吉直樹さんの『第二図書係補佐』っていう本だったんですけど、俺って違う世界で生きてきたんだと。自分のやっていること、外れてる道をただはしってたんだなってことに気づいてー」

週刊文春より引用

EXIT兼近が逮捕された売春防止法違反とは?

さて、EXIT兼近さんが逮捕された「売春防止法違反」とは?
について少し詳しくお伝えしましょう。

売春防止法違反(いわゆる売春斡旋)の罪は主に4種類あります。

周旋・契約・場所提供・管理売春です。
周旋<契約<場所提供<管理売春この順に刑が重くなり、兼近さんが逮捕されたのは一番軽い「周旋」とされています。

この周旋は2年以下の懲役または5万円以下となっており、比較的刑事事件の中でも刑が軽い部類に入ります。

しかし、ひとつ気になるのが兼近さんの場合は罰金10万円払ったとされていますが、周旋の最高罰金は5万円。

なので、「未成年」ということもあったことが罰金額が少し違う理由でしょう。

・周旋
売春の仲介やあっせん行為も処罰対象です。刑罰は2年以下の懲役または5万円以下の罰金です。

・契約
売春宿の経営者が売春婦との間で客のあっせんや報酬のやりとりなどの契約をすることです。刑罰は3年以下の懲役または10万円以下の罰金です。

・場所提供
売春が行われると知りながら、ホテルなどの場所提供をする場合です。罰則は3年以下の懲役または10万円以下の罰金刑です。

営業として行っている場合には7年以下の懲役または30万円以下の罰金刑が適用されます。

・管理売春
売春宿に売春婦を常駐させて経営管理する場合です。罰則は10年以下の懲役または30万円以下の罰金刑となります。

刑事事件弁護士ナビより引用

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EXIT兼近が逮捕された文春の売春事件についてもう少し詳しく

とここまでが大体ニュースなどで報道されている内容ですが、ここから先は文春で語られている、もっと具体的な内容をお伝えしたいと思います。

ただの用心棒?EXIT兼近自身が女の子を管理していた訳ではない?

まず、今回の兼近さんが売春で逮捕されていた!
というニュースだけを見たら、兼近さんが自ら女の子を管理して売春の客を募ったり斡旋したりしていた。

そういうかなり悪い印象を受けますよね。
しかし、詳しく見ていると、兼近さんはそういった行為は一切していないようです。

今回の事件の真相はこうです。

元々女の子自身が自ら客を取って援O交際をしてた。
だけど中には支払いの事とか含めて、トラブルになる客もいる。

そこで、ヤクザの元で援O交際していた女の子たちですが、ヤクザの元で援O交際を行うとそれはそれで急にお金をもらえないなど無茶苦茶なことをされる。

そこで、女の子たちは信頼できる兼近さんに徐々に依頼するようになった。

そうやって困った事があると、兼近さんが呼ばれて解決する。トラブル解決があると一回毎に女の子からお小遣いを貰ってた。

そんな位置付けで、言わば、女の子に雇われた用心棒みたいなポジションで、女の子を雇用して管理したり、客を呼んだりもしてなかったそうです。

だけどやってる事は売春のほう助になるから、周旋罪で逮捕された。
しかし、管理するような悪質性が無いので、少額の罰金刑だけで釈放されている。ということなのですね。

「未成年売春」というかなり重い罪のはずなのに10万円の罰金という比較的軽い刑罰がその関与の低さを物語っています。

ある意味マスコミのミスリードの側面も大きい今回の報道

EXIT 兼近 文春

もちろん、やってる事は決して擁護できることでは無いですが、これを反社会勢力と同じ様に報じる事は少し違うと思いますし、ある意味マスコミお得意のミスリードとも取れるでしょう。

そもそも、ネットニュースなどを見ていても、文春の内容すらあまり把握せずに書いているようにも思います。そして、それを報道しているアナウンサーですら同じような感じでしょう。

「人をだます、人を売る、は、人格、資質に問題があり、罪は重く、更正は難しい」

こんな意見が多く見られる今回の兼近さんの報道。

しかし、情報を断片的にしか咀嚼せずに、自分の思い込みだけで必要以上に叩いてしまうのも、それはおかしなことだとも感じます。

もちろん、犯罪には変わりはないので許されることではないですけどね….

ー札幌時代、2011年まで風俗店で従業員として働いていた?

「はい、そうです。10代でした。」

ーその頃に売春防止法違反容疑で逮捕されたことがある?

「はいはい、そうです。簡易裁判で、罰金刑10万円で出てきました。僕はその時、それが普通だと思っていたんで。周りが全員そうで。僕はお金の受け取り役ではなくて、何か事件が起きた時に助けに行ってあげると言う役。。結構男の人(援o交際の客)が払わないとか、逃げちゃうとか、暴力とかあるんで」

ー用心棒がわりだったということか?

「そうです、そうです。それで代わりに女の子がもらったお金をちょっともらうという。夜になったら女の子から電話がかかってきて『送ってくれない?』とか。その子たちは暴力団のしのぎで(援o交際)をはじめたんですね。」

でも、そういうところでやってると上が暴力団なんで無茶苦茶なことをされるらしいんですよね。いきなりお金くれないとか。そういう子たちが徐々に集まってきて20~30人、僕に連絡してくるようになってどデカくなっちゃったんですよ。

大元といえば大元じゃないですか」

週刊文春より引用

「被害者」は存在しないこの事件

何か女の子の弱みを握って脅迫し、無理やり売春させていた・・・っというなら「被害者」と表現は正しいと思います。

しかし、未成年が未成年と共謀して一緒になって稼いでた。

若しくは女の子も小遣い稼ぎの高額バイト程度にしか考えてなかったとすれば、それは被害者という表現はどこにも当てはまらないのではないでしょうか。(買春する男性側にそのことはもちろん当てはまりませんし)

売春という圧倒的な悪のイメージ、嫌悪感からそう思うだけで、おそらく関わった女の子達はテレビで彼を観るにつけ、笑いこそすれ嫌な気持ちにはならないと思います。

「私、彼と仲良しだったんだよ!」と自慢したいけど言えなくて悔しい。
それくらいの感じではないかと思います。

もちろん、これは兼近さんを擁護する。そういった意見ではなく犯罪を犯すという自体がもちろん悪であり、決して許されることではありません。

特にテレビにこれから出るという観点から見ると、同じ年頃の娘を持つ親世代の人はなかなか笑えないですし、スポンサーという観点から見てもかなり厳しいのも現実。

しかし、「売春斡旋」というパワーワードで報道されると驚愕してしまいますが、当時、兼近さんも女の子も未成年。2人とも19歳。そこには子どもの「貧困」問題が確実に横たわっていたと想像すればその心情や背景が容易に想像できます。

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窃盗?詐欺?そのほかにもEXIT兼近に黒い噂も・・・?

EXIT 兼近 売春防止法違反

また、今回の文春報道をさらにややこしくしているのが、その他の兼近さんにまつわる警察沙汰。
売春斡旋以外にも、兼近さんには黒い噂が文春から報道されています。

2012年では窃盗事件でも逮捕?

2011年の売春防止法違反で逮捕された翌年の2012年。

兼近さんは通称「すすきのの墓場」とも呼ばれる風俗街に位置したホストクラブやメンズパブなど約70軒の飲食店が名を連ね、朝方に呑んだくれ、ゾンビ化したキャバ嬢や風俗嬢がはしごしにやってくる有名なビルのカウンター6席とボックス席の小さなサパークラブでの店長として働いていました。

そして、そんな中、2012年4月にすすきのを震撼させる事件が起こります。
それがすすきのの有名ホストの家から1000万円が盗まれたという窃盗事件。

北海道県警は窃盗事件として捜査を開始しましたが、その4月後の2012年8月2日に4人の逮捕を発表しました。

この4人は被害者宅に多額の現金があること知人から聞き出し、住民を装って業者を読んで施錠させたと供述し、見張り役など役割分担したと容疑を認め、その盗み出したお金の一部を高級外車の購入や飲食店の開業資金に充てたと話していたそう。

そして、その犯行メンバー4人の中の2人に兼近さんとその兼近さんの働くサパークラブのオーナーがいたということなのです。

女性客から詐欺の示唆も?

EXIT 兼近 売春防止法違反

しかし、警察に逮捕をされたものの、事件に関連性はないとされた兼近さんは釈放。
そして、このことに関して「俺だけ逃げ切った」などと周囲に話していたそう。

そして、しばらくして兼近さんは友人に「東京で芸人になる」と言い始めたそう。
ただ、続けざまに「でも、東京に行く金がない」そう話していたみたいでした。

それで、兼近さんはその友人に「自殺するって言って(女性客から)百万円ぐらい取っちゃおうと思うんですがどうでしょうかね」と逃亡計画を話していたと友人に暴露されています。

しかし、これに関しても後に文春記者が兼近さんを取材した際に、嘘だったことも告白。

ー「B」で働いていた頃、「自殺する」と言って、女性客からお金を借りた?
「全然、嘘です!その技術があったらもっと楽して生きてます。
(上京後は)バイトしてます無茶苦茶してます。
まず派遣というかイベント会社。居酒屋もしてましたし、裸一貫で来てるんで。
家賃2万円の中国人寮に住んでいました。全部やり直そうと思って。

週刊文春より引用

しかし、窃盗事件は濡れ衣だったことを告白

EXIT 兼近 文春

ただ、この件に関しての直接文春記者が兼近さんに問いただしたところ、兼近さんは実際には逮捕されず、10日間の勾留の末に嫌疑が晴れ、事情聴取だけだったと語っています。

逮捕されたのは兼近さんのお店のオーナーだけで、従業員全員が事情聴取にあったそう。

ただ、逮捕されてないと語る兼近さんですが、逮捕せずに10日間も勾留するというのはありえないと文春の取材した北海道県警の広報課は語っているそうです。

北海道県警広報課は次のように指摘する「一般論として、逮捕後に検察官が裁判所に対して勾留請求を行い、勾留手続きをするわけです。逮捕されずに勾留するというのは聞いたことがない」彼との意見は大きく食い違うのだ。

週間文春より引用

ただ、先ほどの女性に対する発言然り、これらの噂に関しては、実在するのも確証が取れない関係者の意見だったりと状況証拠ばかりで証拠というには少し薄いような気もします。

これは、この報道をさらに盛り上げるために、ここぞとばかりに兼近さんのイメージを下げる意思が感じられる文春の意地の悪さも少し垣間見るような気もします。

その後、悪い仲間とは縁を絶ちお笑い芸人になるために上京を決意

EXIT 兼近 文春

勾留先でこれまでの人生を見つめ直した兼近さん。

今までろくな環境にいなかったことにふと気付いたのと同時に、以前留置所で興味を持ち、これまで胸の奥にしまいこんでいたお笑い芸人の道を志ざします。

そして、電話番号も変えこれまで悪さをしていた仲間との関係を絶ち、心機一転、兼近さんは東京に行ってお笑い芸人になることを決意しました。

ー濡れ衣ということ?

「そうです。(勾留先から)出てきて警察の人から『関係している人たちが全員悪い人だから』と。
僕の当時の一緒に育ってっきた周りが反社というか、不良グループだったんで。当時付き合っていた小学校からの同級生とかがみんなそっち(不良)だったんで、それで(東京)飛んできたんですよ。

僕は死んだことにして全員切って、こっち(東京)に来ました。警察の人が全員切って、東京に行け!』って。

週刊文春より引用

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EXIT兼近の文春の売春報道を超ざっくりまとめてみる

EXIT 兼近 文春

さて、長々と書いてしまいましたが、もう一度今回のEXIT兼近さんの文春報道の内容をまとめてみましょう。

 

  • 女の子達は元々ヤクザの下で売春をやってた
  • ヤクザのやり方に嫌気が指して、独立した。
  • しかし、完全に一人で援O交際をするのは色々不安がある。そこでリーダー的女の子が兼近さんと友達で、金を払わない客から女の子を守る用心棒を兼近に頼む。同じような女友達が噂を聞き、兼近さんに用心棒を依頼。→20~30人の大きなグループになる。
  • 結果、この女の子たちの売春がバレ、芋づる式に兼近さんも責任者として逮捕
  • 結局、兼近さんは逮捕されたが警察から「それ元締めじゃないよね」と言われ、有罪とはなるが刑はかなり軽くなる (10万円の罰金刑)
  • 勾留中に暇過ぎて又吉さんの本を読む。芸人に憧れ興味を持つ(漢字が読めず一緒に入ってたおっちゃんに教えてもらいながら読む)
  • 翌年には違う窃盗の事件でも勾留、しかし兼近さんが任されてた店のオーナーが主犯で、従業員が全員逮捕されるも、のちに容疑が晴れて釈放、完全な濡れ衣だった(しかし、とはいえ、10日勾留ってもはや逮捕じゃない?)
  • 女性にお金をだまし取ろうとした詐欺の話も噂だけ信ぴょう性は不明(本人は断固否定)
  • 勾留中に警察に「全員と縁切って東京行け」とアドバイスされる。
  • 今までの全ての関係を絶ち、東京に芸人を目指し東京に・・・現在に至る

こんな感じですね。
かなり情報がごっちゃになっていますが、まとめてみるとこんなところでしょう。

EXIT兼近は普通の人以上に真面目になろうとしている

過去の犯罪は許されない。しかし更生の方がもっと大事。

確かに兼近さんの過去に犯した罪は許される罪ではないでしょう。

しかし、罪を犯してしまった分、あれほどまでに謙虚で努力家な一面は普通の人以上に真面目に頑張ろうという姿勢の表れではないでしょうか。

「若気の至りでは済まされない」「内容うんぬんよりもそもそもの犯罪がアウトですよ。例えば万引きと強盗があるがどちらも犯罪である。内容関係なくどちらも犯罪。」

そんな厳しい意見をいう人も多いですが、更生しようとする人を善意から支える人たちがいることももっと知るべきではないでしょうか。

以前保護司をしている人に話を聞いたことがありますが定期的に面接をしたりして気にかけてあげても、また悪い道に戻ってしまう人もいるといいます。

そんな支援者の努力も気持ちも無駄になってしまう。

十分に後悔、反省し、頑張ろうとする人を、偏見を取り払うのは難しいかもしれないですが、攻撃するのはナンセンスではないでしょうか。

過去の犯罪はもちろん許されない事ですが、更生の方がもっと大事。
そういう風に考えることも大切だと思います。

これは更生を美化するとかそういう意味ではなく、更生の妨げをするチャンスを無駄に失わせてはいけない。そんな社会の風潮になるべきだということです。

今回の報道は文春にも疑問符

また、今回のもっと深刻な問題は、人権を侵害するほどの報道の自由を超えた文春の報道ではないでしょうか。

この報道が罷り通るなら、もはや憲法や法律の意味が無いでしょう。
この件に関しては吉本は徹底的に戦うべきだと思います。

「前科とはそういうものであるべき一生背負っていかなければならない
そうでなければ意味がない」こんな意見が多い事も確か。

しかし、前科を背負い、本人が贖罪の気持ちを持ち続けることと、今回文春がやったことを肯定するのは別問題。

公益性もなくただ利益を得るため法を犯して報道する行為は許されるべきではありません。

有罪判決を受けたという事実は、プライバシー権・名誉権による憲法上の保護を受けることが判例上確立しています。

また有罪判決を受けた後は、更生し社会に復帰することが期待されているところ、公益を図る目的なしに前科に係る事実を実名報道することは、不法行為とも言えます。

しかも刑事処分が未成年の時点での犯行であり、成人後に犯した犯罪に対する刑事処分よりもその報道について一層の留意が必要であると考えられます。

未成年時の前科に係る事実を、事件から長期間経過した後に、正当な理由なく軽々に実名で報道することが許されるとすれば、未成年のその後の更生の機会を奪ってしまうことになりかねず、社会全体として非常に危惧すべき問題。

この今回の兼近さんの報道はそろそろ行き過ぎた文春の報道に拍車がかかるきっかけになるかもしれませんね。


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2019.09.07

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1 個のコメント

  • 兼近の真相は、これから色々分かるだろうけど怖いのは
    未成年の時の犯行だからチャラって言う傾向を兼近の件で作り出してしまう事。
    今、女子中学生に暴力振るって周りが笑いながら撮影してる。
    そんな暴力沙汰のSNSが増えてる。
    未成年の時に犯罪犯してても更生したふりしてたら良いって未成年の凶悪犯が増えるんじゃ無いの?と不安になる。
    女子高校生コンクリート殺人事件の様な犯人が増えるんでは無いかな。兼近のせいで。

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